注文住宅を建てたい人必見!土地はどのように選べばいいの?


まずは、住みたいエリアと予算を考えよう!

注文住宅を建てる場合、土地の購入をしてから、注文住宅の依頼をするのが一般的です。土地を選ぶ時は、最初に住みたいエリアから決めるといいでしょう。通勤が楽な場所や住み慣れた場所・新天地など、選択肢はさまざまです。住みたいエリアを決めると、依頼する不動産会社も決めやすくなります。土地探しの段階で、予算もしっかりと考えることが大切です。土地で多くの資金を使うと、思い通りの建物を建てる予算がなくなってしまいます。

土地選びのポイントや注意点とは?

土地を選ぶ時には、その土地の区域や用途を調べます。市街化区域には用途区域が定まっている場合があり、建築物の高さ制限をしていることが多いです。第一種・第二種中高層住宅専用地域の場合、高さがあるマンションを建てても構いません。つまり、その区域に注文住宅を建てると、今後高層階まであるマンションが近くに建つ可能性もあるのです。日当たりなどを考慮する場合は、高層マンションが建てられない低層住居専用地域にするといいでしょう。

土地の地質を確認することも大切です。地質が分からない時は、不動産会社などに依頼して、土地の現地調査をしてもらうといいでしょう。また、境界を確認できる書類も確認します。もし、ない場合は、境界確認書や地積測量図を用意することが必要です。家を建てる前に境界をはっきりさせておかないと、今後隣人とのトラブルに発展する可能性があります。特に土地の形状が四角形でない場合は、境界を明確にするといいでしょう。

注文住宅は建売住宅に比べて元々価格が高い上に、建設会社への要望が増えるほど更に価格が高くなりますので、前もって綿密な資金計画を練っておくことが必要です。