冬場の光熱費は侮れない!?賃貸物件探しは暖房設備に注意しよう


暖房設備として何が使えるのか確認

賃貸物件探しではつい家賃ばかりに気を取られがちですが、暖房設備として何が使えるのかという点は重要です。なぜなら、エアコンは設置からの年数により省エネ性能が変わるからです。実際に同じ出力性能を誇るエアコンであっても、消費電力には大きな違いが生まれています。そこで、暖房設備としてエアコンが備え付けられていて自力では交換不可という状況ならば、補助暖房設備として何が使えるのか事前に確認しておくと良いでしょう。灯油を使った暖房を禁止している賃貸物件がある一方で、石油ファンヒーターならば使用可能としている部屋もあります。最も大きな違いは一酸化炭素中毒発生リスクと火災リスクが、エアコンと比較して灯油暖房には可能性があるのでリスク管理についてのオーナーによる考え方を知ることが重要です。

高気密高断熱住宅なら暖房設備の使用が少ない

高気密高断熱住宅の賃貸物件を選べば、そもそも暖房設備の使用頻度が少なくなるので経済的にも優しいです。エアコン暖房は連続稼働させた時に適温となった後の省エネ性能に期待が出来るので、気密性が高くペアガラスといった高断熱仕様の部屋ならば常に最低消費電力による稼働を期待出来ます。エアコンはスイッチを入れてから1時間程度が最も消費電力が大きくなり、最大稼働時に発生する室外機の霜取りにも多くの電気を消費しがちです。室内の温もりが逃げにくい高断熱構造ならば、エアコンに付いているインバーター機能により必要以上の電力消費を行わずに済むというメリットを最大限享受出来ます。賃貸物件選びは、光熱費まで含めたトータルコストで選ぶと経済的です。

北海道でも有数の大都市である旭川の賃貸物件では、札幌の家賃と比較しても約5,000円の安価。周辺地域には、多くのスーパーや病院が点在し、生活環境としても良好です。