二世帯住宅希望者必見!ストレスなく暮らすためのポイントとは


二世帯住宅にはどのようなタイプがあるの?

かつては、一つ屋根の下で親・子・孫が一緒に生活するスタイルが主流でした。しかし、現在は二世帯住宅を希望する人も少なくありません。二世帯住宅の大きなメリットは、付かず離れずという適度な距離感を持って生活できること。そのためには、二世帯住宅にはどのようなタイプがあるのかを知っておきたいですよね。二世帯住宅をつくるとき、まず、玄関をどうするかが大切なポイントです。こちらは「玄関を共用するタイプ」と「玄関を分離するタイプ」とに大別されます。前者のタイプでは、家の間取りでそれぞれの世帯が独立した空間をつくれます。

一方、後者のタイプはいろいろなバリエーションが可能です。たとえば、二階建ての場合は、玄関の場所を一階と二階に分けてもよいでしょう。そのうえで、お互いの世帯が行き来できる空間づくりも大きな課題になってきます。

二世帯住宅にはどちらの親と同居するの?

二世帯住宅をつくるときは、どちらの親と同居するかが大きなポイントです。それによって建物内部の設計も変わってきます。たとえば、女性が自分の親と同居する場合は、台所を一緒に使えるように設計方法もあります。ただし、台所が1箇所だけだと、パートナーの帰宅が遅くなったときに気兼ねすることも出てきます。二世帯住宅のメリットとして、子育てや介護などのシーンで必要なときにサポートしやすい点も挙げられます。しかし、物理的距離が近すぎるとストレス源になることもあるでしょう。二世帯住宅の実現に踏み切る前には、それぞれが本音で話し合うことをおすすめします。

二世帯住宅は、子育てや介護など色々なライフステージに対応しやすく、バリアフリーや耐震性にこだわることも可能です。